冷シップ?温シップ?

よく聞かれる質問として
「冷たいシップと温かいシップのどちらを使った良いか」
というものがあります。

実は冷シップも温シップも主な成分は同じで痛み・炎症を落ち着かせるものです。

では何が違うのでしょうか?

一番の違いは肌を刺激して冷たく感じさせる成分が入っているか、温かく感じさせるものが入っているかの違いです。

 

冷シップと呼ばれるものは肌をスースーさせる成分が入っているのとシップ自体に含まれている水分が蒸発するときに表面の熱を奪っていくので冷たく感じます。なので筋肉などは冷えません。
本当に熱をとりたいのであればビニール袋などに氷を入れて当てる必要があります。
あの「冷シップ」を温かい缶コーヒーに当てているのをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。これでは冷えませんよね。

 

温シップの場合、唐辛子成分などが入っていて肌をチリチリと刺激するので温かく感じます。しかし熱が発生しているわけではないので決して温まることはありません。
こちらも温めたいのであればお風呂に入るなり湯たんぽを使うなりしましょう。